ワクワクメールでログイン時間を確認する方法を紹介します。
ログイン時間が分かるようになると、
「相手が自分以外の人とやり取りしている」
「脈なしを判断できる」など。
相手の好感度を判断することもできるようになりますよ。
ワクワクメールでログイン時間を確認する方法
ログイン時間を確認する方法「プロフィール検索」「クラス特典でシルバー以上になる」の2つあります。
プロフィール検索でログイン時間を確認する
プロフィール検索すると上記の画像のように、相手の「住所・年齢」の下にログイン時間が表示されます。
ただこれだと無差別に知れるだけで自分の意中の相手のログイン時間は知ることができなく不便です。
そんな時はニックネーム検索を使いましょう。
ニックネーム検索でログインを確認する
ニックネーム検索では「住まい」「年齢」「ニックネーム」で検索ができます。
意中の相手の情報をチェクして検索をかけましょう。
同じニックネームの人も表示されますが、プロフ画像と自己紹介がわかれば相手がどれか分かるはずです。
これで上記のプロフ検索と同じように意中の相手のログイン時間を確認することができます。
アプリでログインを確認するには
アプリでも上記のようにプロフィール検索でログイン時間を確認することができます。
アプリの検索では写真表示とリスト表示があり、ログイン時間が表示されるのは「リスト表示」の場合だけになります。
シルバー以上のクラス特典でログイン日時確認
ワクワクメールでは入金金額によりクラス特典が用意されています。
この特典で93日で10,000円以上ならシルバークラスになれます。
このシルバークラスからは相手のプロフに最終ログイン日時が表示されるようになります。
上記のプロフ検索は少し手間が掛かるので嫌な人はクラス特典を利用するのもありです。
注意ポイント
ただしクラス特典は約3ヶ月の入金額で決定され、利用金額が少ないとクラスダウンしてしまうので注意してください。
ログイン時間を非表示・隠したい場合の対処方法
このようにワクワクメールではログインした時間を確認することができます。
でも自分はログイン時間を確認されたくない！
ログイン時間を非表示にできないの？
と思う人もいると思います。
ログイン時間だけを消す方法はありませんが、プロフ検索で検索されない設定にすればログイン時間を確認できなくすることができます。
ログイン時間を非表示にする方法
- マイメニューから各種設定を選択
- プライバシー設定の「プロフ検索設定」を選ぶ
- 「表示しない」にチェックを入れて「更新」ボタンを押す
これでプロフ検索で自分が一切表示されなくなります。
＝プロフ検索から自分のログイン時間も確認されなくできるわけです。
ポイント
プロフ検索非表示は不便だと思うかもしれませんが、自分からアプローチするなら問題ありません。
逆に業者や割り切り目的の相手からのメールも来なくなり快適に利用できますよ。
ログイン時間の確認を役立てる方法
このようなログイン時間の確認と非表示はどんな時に役立つのかも紹介していきます。
脈あり・脈なしの判断ができる
- メール出した後に相手が再度ログインして返信がない⇒脈なし
- 自分にメール返信するタイミングだけログインしてる⇒他にライバルがいなく脈アリかも
- 連絡先交換後に相手がログインしてるかチェック⇒他にも連絡をしている相手がいる
例えばログイン時間からこのような事を知ることができます。
他にも色々な役立て方は下記の記事で紹介しています。
非表示で他の人へのアプローチがバレない
出会い系ではヤリモクの男は女性に警戒されます。
そのため女性にログイン時間を確認されると、なかには「こいつは他の女にもアプローチしている」「ヤリモクで誰でも良いのか？」「自分に興味ないのか？」など。
女性に色々な事を想像させる原因になりえます。
そのため複数の女性を狙っていく人はログイン時間非表示（プロフ検索で表示されない）しておく方が良いです。
あまり複数の女性を狙わないタイプの人なら、そこまで気にする必要はありません。
まとめ
- ワクワクメールでログイン時間を確認する方法は「プロフ検索」「クラス特典（シルバー以上）」の2つ
- ログイン時間を非表示にしたいなら、プロフ検索に表示しないを選ぶ
- 相手のログイン時間で脈あり・脈なしを判断しよう
- 複数の女性を狙う人はログイン時間非表示にした方が良い
ワクワクメールのログイン時間を確認する方法・非表示から役立てる方法まで紹介しました。
細かい方法ですが知っておくと役立ちます。
特に最後のプロフ検索での非表示は男性ならやっておいて損はない方法です。
意外と女性と途中で音信不通になるのは、女性に怪しまれて不信感を抱かせてしまった事が原因ってこともあります。
少しでも成功率を上げたいなら非表示にしておきましょう。
